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愛しきニッポン文化 vol.6

夏着物・なつきもの・ナツキモノ・.☆.:*:・

はじめてのきものde仙台は、夏結城でした。墨色地の無地。
透け感が大人っぽくて、シンプルで、好みにはまった着物です。

濃い目のサングラスをして、髪を無造作にアップにし、
白にシルバーの夏帯をきりっと締めた私はどこから見てもイイ女。なんて。

夏結城はさらりとしていて、しっかりしていて、長く愛せそう。
透けるとはいえ、盛夏以外の単の時期に着用するもの。かなり贅沢です。

シンプルなだけに、毎年テーマを決めて着こなすと楽しそうです。


夏の黒はオシャレという話を信じて、黒とグレーの花織風の紗もお気に入り。
シックな都会的着こなしが理想だったりしています。

顔の近くは淡い色の方が似合うし、映りがいいため、
仕立ての打合せにさんざん時間をかけたことを思い出します。

仕上がりを待つわくわくした気持ちは、
仕立て経験者の方であれば、きっとおわかりいただけることでしょう。


あとは、モスグリーンがかったチャコールグレー地に襖絵と蛍の柄・絽小紋。
これは、昨年手に入れました。気だるい夏の夜をイメージして。

つるっとした絽の感触がなまめかしく、艶っぽい着こなしをしたい時に重宝です。
普通に着るとおとなしく・上品になってしまうので、どこか隙を入れた着こなしがテーマです。

洋服でもそうですが、こなれたカンジに見せるのはなかなか高度な技です。
研究しなくては。


それと、ヤクオフで落としたアンティークの蝶柄絽小紋。
淡い黄緑色地に可憐な蝶が舞う、とてもステキな一枚です。

これは、上品に、楚々とした雰囲気にしたい。
同系色の黄緑色地に、青を効果的に使用した文様の夏帯がよく合います。


そして今年。ちょっと挑戦的な着こなしがしたい気分。

ゼブラやヒョウなどのアニマル柄が欲しいと、色々物色をしています。
さすがに、浴衣や小物に取り入れるところまでだと思いますが。


しかし、夏着物ってどれもこれも魅力的で困ります。
皆さんは、どんな着物やイメージや憧れを持っていますか?
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| 女子着物コラム | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛しきニッポン文化 vol.5 

バラ柄の銘仙

気持ちのイイ、今、この季節。バラがステキに咲いています。
お気に入りのバラ柄の銘仙のことを書いてみたくなりました。

アンティークキモノにはまったきっかけはこの銘仙。
ピカソちっくなバラ柄にノックダウンでした。

地色は、シルバーがかったピンク色。
赤色のバラ模様がよく映えて、とても愛らしいキモノです。

花の中心にあたるところは緑や黄色。
銘仙特有のかすれた柄の出し方がほどよくて、ドキュンと胸を打ち抜きました。

生地が弱り、着用が難しくなっても、ずっと大切にしたい一枚です。

このキモノのデビューは、こはぎの会発足前。
有志で「キモノ仙臺屋さん」買い物ツアーに行った時。

黒地にピンクの独鈷柄単献上帯と合わせたところ、ほめられてうれしかったな。
同行のアンティークキモノの先輩達の声は、心に響き、そして自信につながりました。

その中の一人は今、出産秒読み。キモノを愛する、聡明な女性です。
週末のとあるバラまつりで、久しぶりに再会予定。

お天気がよければ、バラ柄の銘仙で会いに行こうと思っています。
今年ならではのコーデをし、バラ柄銘仙の魅力を引き出してあげられたらいいな。

| 女子着物コラム | 08:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛しきニッポン文化 vol.4

木綿着物でナチュラルビューティー

昨年入手していた片貝木綿が仕立てあがりました。

5/20のきものdeカフェに着用予定ですので、片貝木綿に詳しい方、
興味のある方、または、感触を確かめたい方。遊びにいらっしゃいませんか?

私の選んだ木綿着物。
藍染め地に、白色の縞模様で一見デニム着物風。
少し小粋なカンジ。シックともいうかしら。

新潟県小千谷市片貝で織られている片貝木綿。
有名な紺二工房さんのものです。越後片貝唯一の染織工房とか。

サラリとした肌触りにやられてしまいました。とてもかるくて、着やすそうです。
着れば着るほど体になじみ、真綿(ガーゼ)のようになるそう。大事に着ていきたいな。

今考えているコーデは、下記の通り。

■カジュアルバージョン
茶色と空色と白色の博多半幅帯とコーデ

■シックバージョン
黒地に白色の更紗模様帯とコーデ

■乙女チックバージョン
白地に薄紫色の更紗風模様の夏帯とコーデ

兵児帯やアンティーク帯、帽子やサンダルとも合わせたいな♪

しきたりを守る美しい着物もイイけれど、
ファッション感覚で、楽しく、自由に着物と向き合いたい。
心強い味方がまたひとつ増えました。

こはぎの会メンバー達も大好きな木綿着物。
きものdeカフェで、着こなし自慢ができたらなって思います。

| 女子着物コラム | 12:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛しきニッポン文化 vol.3

カジュアルにお抹茶ライフ

お抹茶っていうと、かしこまる方が多いのかしら?

凛とした雰囲気で、大人のたしなみとしてのお抹茶はもちろんステキです。
でも、もっとカジュアルに、お抹茶と親しめたらいいと思いませんか?

この考えがあるのも、我が家ではお抹茶が日常のものだったから。

そう、私の祖母はお茶の先生でした。
表千家を教えていて、社中の方々にとても慕われていました。

建て直す前の家には茶室と水屋もあり、庭には茶花用に草花をたくさん植えていました。四季折々の繊細な花々が目を楽しませ、心を和ませてくれていたっけ。

今でも特別な時には、わずかに残したいい茶道具(笑)でお抹茶を楽しみます。
テーブルに座り、茶筅でぐるぐるかき混ぜるという、思い切りカジュアルな楽しみ方です。
それと、年の初めには、干支のお菓子でお抹茶をいただきます。これも毎年の恒例。
いつも祖母を偲ぶ気持ちになります。

5月20日のきものdeカフェでは、わいわいと楽しくお抹茶をいただきたいな。
きものダイスキの皆さんと盛り上がるお抹茶なんて、もう最高にカジュアル。

作法の心配はいりません。私も教えてもらわず、いい意味で適当です。
気持ちだけニッポン女子になりきって、おいしくいただけばそれでいいと思っています。

なんだか心配という方や、この機会にチャレンジしたい方。
カフェ部門の部員たちが優しく手ほどきをさせていただきますよ。

ゆるりとした気持ちで遊びに来てくださること、部員一同お待ちしています。

| 女子着物コラム | 12:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛しきニッポン文化 vol.2

きものとニッポン女性、仲間たちと私

着付けを習い始めた動機と目的はなんだったろうと考えてみる。

ひとつに、大人のニッポン女性のたしなみとして。
それと、できることを増やしたいという自己向上意欲からでした。

海外でちやほやされたいなんていう不純?な考えも少しあったかも。

そして現在、普通の着付けは大体マスター。
訪問着もなんとか着ることができるようになりました。
帯結びはお太鼓や二重太鼓なら大丈夫。

目的は達成できたのかな・・・。

つらつら思うに、きものって着ることができるだけではダメで、
所作やマナーまでがスマートに見えてはじめてステキに見えるもの。

それには内からにじみ出る知性や教養、思いやりやしとやかさがあり、
また、女性として、人としての個性が際立っていないと、
なかなかステキには見えないんじゃないのかしら。

どう思われますか?

そして、きものの魅力を知った今。ステキな仲間ができました。
それぞれに人生を楽しみ、悩み、がんばり、一生懸命生きている。

着こなしだって千差万別。でも、それこそがきものの良いところ。
色々なことを各自のセンスから教え合える大切なつながり。

大切な仲間とともに、きものやニッポン文化の魅力を通じて、
ステキな自分を育てていけるといいな。

そして、この文章を読んでくれたそこのあなた。
もしよかったら、仲間に加わってみませんか?

| 女子着物コラム | 12:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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